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京都・中京区|お茶の先生だった祖母の茶道具を訪問査定しました【茶碗・棗・水指】

「祖母がお茶の先生をしておりまして、
茶碗や棗、水指などがあるのですが、価値があるか分からなくて……
見ていただけませんか?」

このようなご相談を、京都市中京区(御所近く)にお住まいのお客様より頂き、
このたび訪問査定に伺いました。

年末の家族の集まりをきっかけに始まった「茶道具の整理」

年末に久しぶりにご家族が集まることになり、

「そろそろ祖母や祖父の荷物を整理しようか」

という話になったそうです。

しかし、茶道具は
・何が価値あるものなのか
・処分して良いものか
・捨ててはいけないものは何か

判断が難しく、知人に相談されたところ、
「寺町美術通りで三代続く信頼できる古美術店がある」
当店 古美術 安尾京栄堂 をご紹介頂いたとのことでした。

大変ありがたいご縁です。

「良い物ではないかもしれませんが…」と丁寧なお迎え

当日は、

「わざわざ来ていただいて、
あまり良い物じゃないかもしれませんので本当に申し訳ないです」

と、非常に丁寧にお迎えくださいました。

拝見したのは、祖母様が大切に使われていた茶道具。
段ボール箱の中には、茶碗・水指・棗などがぎっしりと詰まっており、
何が出てくるか分からない状態です。

一点一点、慎重に、丁寧に拝見しました。

茶道具の査定は「傷・箱・作家・流派」が重要です

茶道具は非常に繊細な分野です。
• わずかな傷で評価が大きく下がる
• 共箱(作家箱)の有無
• 箱書と中身が一致しているか
• お稽古用か、茶会用か

これらを正確に見極める必要があります。

紙箱に入ったお稽古用の茶道具や、
桐箱であっても作家や用途によっては
お稽古道具としての評価になるものもあります。

表千家・裏千家の箱書がある茶道具は要注意

また、表千家・裏千家などの流派の宗匠による箱書がある茶道具は、
価値が高いものが多く、その分贋作(偽物)も少なくありません。

そのため、
茶道具の仕分け・鑑定には
長年の経験と専門知識が不可欠です。

茶道具は種類も多く、大きさもさまざま。
一朝一夕では判断できない分野だからこそ、
この仕事の奥深さと面白さがあります。

ご説明の上、ご納得いただきお譲り頂きました

今回は段ボール数箱のうち、
一部のお道具のみを拝見させていただきました。

評価の理由や状態について丁寧にご説明し、
ご納得の上で、数点をお譲り頂くことになりました。

ありがとうございます。

「まだたくさん出てきそうなので、
これからもご指南、何卒よろしくお願いします」

と、今後もお任せ頂くことになり、
今回は「ほんの一部」という形で終了しました。

京都での茶道具整理・訪問査定はお任せください

茶道具や骨董品の整理は、
捨てる前・業者に依頼する前に一度ご相談いただくことで、
思わぬ価値が見つかることも少なくありません。

京都・寺町美術通りで三代続く古美術店として、
ご事情やお気持ちに寄り添いながら、
誠実な査定を心がけております。

本日は誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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